KEIBA TOEN エコノミーコースの結果
サイト名:KEIBA TOWN
種別:競馬
日時:2020年5月3日(日)
情報名:エコノミーコース
提供買い目:東京5R 3連単22点+東京6R 3連単22点
的中買い目:東京5R3連単11-6-5(外部サイトで確認)、東京6R 3連単1-6-8(外部サイトで確認)
投資:40,000円
回収:2,903,520円
利益:2,903,520円
今回紹介するのは2020年5月3日(日)に提供された競馬予想サイト「KEIBA TOWN」の買い目です。今回的中したキャンペーンは「エコノミーコース」となります。
エコノミーコースの的中は何度も紹介してきましたが、今回は提供された2レースの買い目がそれぞれ22点といういつもと比べるとかなりの少点数だった時点で相当な自信を感じる事が出来ましたが、結果から言えばこの予感は的中する事になります。
この日に提供された買い目は東京5Rの3歳未勝利と6Rの3歳1勝クラスからとなっていました。
1レース目となる東京5Rではメインの買い目に2点、サブの買い目に20点の計22点で、いつものメイン2点サブ60点のスタイルよりもかなり絞り込んでいるのが分かります。
狙い目としては3番人気のレベンディスを完全に信頼している買い目となっており、5番人気のアイブランコ、6番人気のハーツシンフォニーが中心です。1番人気のシャドウワルツは一応サブで押さえているものの、重視していない事は買い目からも一目瞭然です。
結果、この読みは完全に的中し、1着レベンディス、2着3着にアイブランコとハーツシンフォニーが入線する完璧な展開で、3連単11-6-5が的中となりました。
的中買い目への投資額は合計で4,600円だったので、倍率211.3倍の万馬券獲得で971,980円の準帯封の獲得となりました。
興奮冷めやらぬ直後の2レース目である6Rでは、やはりメイン2点、サブ20点の22点という少点数での勝負です。こちらではなんと7番人気のケンシンコウを絶対的に信頼した買い目となり、こちらも見事に的中です。2番人気のプントファイヤーを歯牙にもかけない買い目でしたが、実際プントファイヤーは最下位と大敗、読みの鋭さを見せつけました。
この東京6Rでは3連単1-6-8の倍率419.9倍が大的中、的中買い目への投資額は4,600円でしたので、その配当額は1,931,540円の特大大当たりとなりました。
2レースでの合計額は2,903,520円となり、目標額である300万円前後を見事達成する事になりました。やはり頼れるエコノミーコース、この快進撃はどこまで続くのでしょうか?
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