2020/12/9 BOATSTAR セブンスターの結果
サイト名:競艇バレット
種別:競艇
日付:2020年12月9日(水)
情報名:セブンスター
提供買い目:浜名湖9R 3連単6点→下関1R 3連単6点
的中買い目:浜名湖9R3連単3-2-6(外部サイトで確認)→下関1R 3連単1-2-3(外部サイトで確認)
投資:15,000円
回収:675,920円
利益:660,920円
本日紹介するのは競艇予想サイト「BOATSTAR」が2020年12月9日の水曜日に提供した有料コース「セブンスター」の的中結果です。
BOATSTARは今回が初めて的中紹介をするサイトで、この的中が初参加かつ初的中となりました。BOATSTARは初回限定のスピードスターに加えてレギュラー情報として的中重視のミートスター、配当重視のパワースター、バランス型のバランススターの3種類を基本とし、上級プランのセブンスターが用意されています。
今回は初回の参加ですが思い切って上位プランのセブンスターでいきなりの勝負です。参加費用もそれなりで枠も少なかったですが、新しく挑戦するサイトこそ高いコースを使うべきです。
提供されたのはボートレース浜名湖で開催の遠鉄アタックMooovi浜名湖1周年記念の2日目9Rからボートレース下関で開催の住信SBIネット銀行賞の3日目1Rにかけてのコロガシ舟券となっていました。
点数は2レース共に6点、1レース目への投資額は合計15,000円と、一般的というかよくある配分となっていました。
1レース目の浜名湖9Rでは3枠の馬場剛選手を信頼し1着固定とした買い目となりました。対抗は調子の良さから大外でも信頼感の高いA1佐々木康幸選手で、ほぼこの2艇前提です。
結果は3枠の馬場選手が勝利、3連単3-2-6での的中となりました。的中買い目への投資額は2,000円、的中倍率は85.3倍でしたので、いきなり170,600円の獲得に成功です。これはなかなか期待出来ます。
コロガシ先2レース目はナイター戦の下関1R。投資は6点に均等投資が支持されていました。買い目としてはかなり素直な1-2-3メインの構成ですが、5枠6枠が絡めば爆発にも期待出来ます。
結果は手堅く3連単1-2-3での的中となります。的中買い目への投資額は28,400円、的中倍率は23.8倍でしたので、最終的な配当は675,920円となりました。
1レース目配当がかなり大きかった事から帯封にも期待出来ましたが、2レース目が堅い決着となった事からそこそこの結果です。セブンスターの目標額は100~150万円となっていますので、大きく下回ったのは事実。堂々とおすすめするにはもう少し様子を見る必要があるかもしれません。
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