KEIBA TOEN 馬主の内部事情折込馬券の結果
サイト名:KEIBA TOWN
種別:競馬
日時:2020年5月23日(土)
情報名:馬主の内部事情折込馬券
提供買い目:京都5R 3連単62点+京都7R 3連単62点
的中買い目:京都5R3連単13-11-8(外部サイトで確認)、東京7R 3連単8-3-2(外部サイトで確認)
投資:40,000円
回収:3,328,080円
利益:3,288,080円
今回紹介するのは2020年5月23日(土)に提供された競馬予想サイト「KEIBA TOWN」の買い目です。今回的中したキャンペーンは週替りキャンペーンの「馬主の内部事情折込馬券」となります。
競馬タウンではレギュラー情報も数々ラインナップされていますが、それ以外にも「週替りキャンペーン」と銘打たれた限定キャンペーンも販売されており、この馬主の内部事情折込馬券も週替りキャンペーンとなります。
週替りキャンペーンは強力なものも多いのですが、その割には安い値段で参加する事が出来る事も多いため、狙い目といえます。
この日提供されたのは京都競馬場の5R3歳未勝利と、同じく京都競馬場の7R4歳以上1歳クラスの2レースの買い目となりました。
点数や投資額としてはレギュラーコースと同様で、1レースあたり2万円、点数は今回どちらもメイン2点、サブ60点の計62点となっていました。
1レース目の5Rでは基本的には2番人気のラインハイトと1番人気のシュルシャガナを中心とした堅めの構成となっていました。サブの買い目では手広く押さえているものの、基本的にはラインハイトを絶対的に信頼した形です。
結果としてはラインハイトは期待に応えて勝利、3連単13-11-8での決着です。2着に1番人気、3着に7番人気という事で堅そうではありますがそれでも万馬券達成の倍率131.9倍を獲得し、的中買い目への投資額4,200円が553,980円となりました。
2レース目の7Rでは一転して1番人気、2番人気はサブの買い目の2着3着に押さえる程度で、メインは8頭中8番人気のカリンカが1着固定という大胆な構成でした。
というのも、このカリンカは2018年に初勝利して以降、1度も勝ち星が無く2020年では惨敗続きの馬で、人気最下位というのも納得の馬なのです。
しかし、蓋を開けてみれば2着に2馬身を付けての勝利、3連単8-3-2での的中となりました。8頭立てという事で驚く程の払戻金とはなりませんでしたが、それでも倍率660.5倍はかなりのものです。
的中買い目への投資額はやはり4,200円でしたので、その配当額は2,774,100円と200万円台後半という特大大当たりとなりました。
2レース合わせるとその配当額は大台突破とも言える3,328,080円で、新車ですら購入できるレベルとなりました。週替りキャンペーンは爆発力が魅力ですが、ここまでの結果を残してくれれば大満足と言う他はありません。
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